| キャラクターラフ画
 
 | 開発初期のキャラクター設定
 
 | 
	
		|  
 | ■「残された聖王の血統」レックス・エンドル 本編の主人公である。聖エンドルラルグ王国の第二継承者であった。
 父の急逝と異母兄にあたるウィラがヴァールに処刑された為、
 聖王ラルグの血を正統に受け継ぐ唯一の人物であり、
 兄より始祖妖精ルエルのエメラルドを託されラーナンド地方へと逃れた。
 (ヴァールは兄の仇だが同時にレックスの伯父でもあり複雑な心境であろう)
 ラーナンド地方で雌伏の時を過ごし数年、
 周辺に現れた山賊を相手に初陣を飾り以後連戦連勝の指揮官として賞賛される
 
 ■「疾駆する」シャーリー・イルダ
 レックスの逃亡に付き従った兵士の娘で逃亡後はレックスと共に戦闘訓練をしていた。
 特に乗馬の才能に長けていた為、ソシアルナイトとしてエンドルアード奪還を目指す。
 ちなみに父親は逃亡先のラーナンドで病没している。
 レックスを慕っているが身分違いに悩んでいるものの、
 戦後は無事に王妃としてレックスと結ばれる事になる。
 
 
 | 
	
		|  
 | ■「万能の盾」ノア・ウルト レックスの逃亡に付き従った双子(兄)の側近のひとりで、
 幼い頃から「鉄壁」のジールに憧れアーマーナイトになったらしい、
 レックスを守る盾として活躍したいと日頃から思っているようだ。
 戦後は聖王国軍の将軍に就任する。
 「万能の盾」は今や「国民の盾」として民衆の敬愛を集めている。
 
 ■「天翔」ヴィラ・ノークルト
 ニール・ノークルトの娘、ペガサスナイトでマップ2のスタートと共に仲間に加わる。
 居城「グレイアーク城」が山賊に襲われた為、レックスたちに助けを求めにやってくる、
 グレイアーク解放後はオル・ノークルトの末裔としてレックスらを助ける為に戦いに加わる。
 
 
 | 
	
		|  
 | ■「風を守る者」ルロイ・レキ シルドーワ港を守りウォード軍に雇われている傭兵だが「疾風」のオル・ノークルトを尊敬しており、
 オルの末裔であるヴィラで話しかけると寝返ってくれる。
 
 ■「万能の盾を補佐する弟」ラルフ・ウルト
 「万能の盾」ノアの双子の弟で兄をサポートするアーチャーの道を選んだ。
 ノークルト家の居城「グレイアーク城」に遣いに出ていた時に山賊の反乱が起こってしまう。
 マップ2のオープニングでレックスの軍に復帰する。
 
 
 | 
	
		|  
 | ■「斧名人」バリー・バーラン ラーナンド地方出身の戦士、義勇兵としてレックス一行に加わる。
 マップ2の村を訪れることで仲間になる。元々はきこり、
 森の中で狼の群れに襲われたが斧ひとつで返り討ちにした武勇伝を持つ。
 山賊の強盗に遭い妹を失っている。
 
 ■「誇り高き海の男」カロス・ロブラ
 ラーナンド地方を襲う海賊の一人だが、
 ヴァール・ウォードの手下となってしまった海賊団を情けなく思っている。
 マップ4でシャーリーが話しかけると仲間に加わる
 
 
 | 
	
		|  
 | ■「精密射撃」レオン・テル 海賊に襲われそうな自分の村を守るため、マップ4の村で一行を待っている。
 その後、レックスの旅にも付き従う村一番ハンター。
 戦後は聖エンドルラルグ王国の弓兵長として軍に留まる。
 
 ■「俊足ネズミ」トニー・トニー
 マップ3「グレイアーク城」に捕らえられている盗賊、
 以前、城を襲っている山賊団を騙して詐欺を働いている為、
 「山賊団に殺されるよりは」とレックスの仲間に加わる。
 名前? 某海賊漫画の船医から……。
 
 
 | 
	
		|  
 | ■「死の影」サイレス・ウォード 父から受け継いだ死を司る魔法を操る優秀な魔術師だが、
 その自分の魔法を忌み嫌い隠遁生活を送っている。
 父親はヴァール・ウォードの従兄弟にあたり、同じ魔法を引き継いでいる。
 死の魔法をこの世から消滅させたいと思っておりレックスたちに協力する事になる
 
 ■「魔女」アイリン・ロルトウェイ
 ドルラドア地方出身の魔法使いだが魔術の勉強のためヴィルタリアに留学していた。
 魔術学校では主席の才女でクラスメートから畏敬を集めており「魔女」と呼ばれている。
 優秀な彼女はヴァールに目を掛けられており早くから軍に召集された。
 とは言え「鉄壁」のジールが治めたドルラドア出身の彼女は聖王国に対し忠義心を持っており、
 隙あらばレックスたちに協力したいと願っていた。
 マップ5でレックスが話すと裏切って仲間になってくれる。
 
 
 | 
	
		|  
 | ■「癒し手」モーリス・トナリ 旅の僧侶、人々を救いたいと常日頃から考えている修行僧で
 マップ1の村に待機している、レックスで村を訪れると仲間になってくれる。
 いわゆるひとつのリフのポジションだが育てるとちゃんと成長してくれる。
 
 ■「聖女」セシリア・ルートン
 ウォード軍に協力しないためポスタプル砦に捕らえられた僧侶。
 このあたりの豪商の娘だが商売に興味を持つこともなく人々に救いの手を差し伸べている。
 セシリアが捕らえられてからセシリアの両親はウォード軍に物資を供給している。
 物資の供給を断ればセシリアを殺すと言うのだ。
 レックスたちが砦を攻略し、守役のイヴが話しかければ仲間に加わってくれる。
 (一緒になんか珍しいアイテムをあげてもいいんじゃないかな?)
 
 
 | 
	
		|  
 | ■「戦乙女の槍」イヴ・バレシア セシリアの守役で、その槍さばきは早く鋭い、まさにヴァルキリーの如く戦う女性。
 ポスタプル砦に捕らえられたセシリアを救出すべくレックスたちを村で待つ、
 セシリアとの関係は非常に良好で姉妹のような間柄、
 
 ■「剣匠の子」クリフ・ラルターム
 ジール・ラルタームの末裔で剣技に優れた剣士である。
 彼の父親であるゲイツ・ラルタームは剣匠と呼ばれる程の腕前を誇る剣士で、
 クリフもまた父親の才能を受け継いだと思われる。
 ラルターム家に仕える兵士と共にレックスの軍に合流する。
 リィラとは姉弟の関係になる。
 
 
 | 
	
		|  
 | ■「斧折り」ガイ・ドルア ラルターム家に仕える老戦士だが、その怪力は得物の斧を折ってしまう程、
 クリフの父、ゲイツ・ラルタームの代から仕えている。
 このタイミングで仲間に加わる戦士、使ってもらえるか心配。
 戦士もクラスチェンジするので戦力にはなってくれるハズ……。
 
 ■「彷徨う鎧」ゴルダ・ルイン
 ラルターム家に仕えるアーマーナイト、寡黙な兵士で、
 黙っているとまるで甲冑の置物のように静からしい、腕前は確か、
 実はゲイツ・ラルタームの落胤らしい、
 つまり、クリフとは異母兄弟となる……あれ、レックス達と被るかな?
 
 
 | 
	
		|  
 | ■「ドルラドアの矛」オーディー・ラムナス ラルターム家に仕えるソシアルナイト、軍の中枢を担う騎士で、
 その剣槍の扱いはドルラドア地方随一と噂される程である。
 ラルターム家の騎兵長、
 多分、最強キャラの最有力候補かもしれない……
 
 ■「姿見えぬ」ミーティ・ラダイン
 ラルターム家に仕えるアーチャーでオーディーと恋仲、弓兵長。
 アーチャーとしての実力はかなりのもので、
 敵に姿を見られる前に倒してしまう「姿見えぬ」弓使いとして有名である。
 戦後はオーディーと結婚し出産、家庭に入るが良妻賢母として幸せに過ごす。
 
 
 | 
	
		|  
 | ■「蜂の一刺し」ファイ・アードン ウォード軍に無理矢理徴兵された腕利きの狩人、
 シャーリーで話しかけると仲間に加わる
 間接攻撃要員が足りなければ使ってやってください。
 
 ■「世渡り上手な熱血漢」セイル・オウムル
 ウォード軍の物資を横流ししていた盗賊、
 ストンウォール城の落城を彼なりに遅らせていた?
 トニーが死んでいたら大事な盗賊になると……
 
 
 | 
	
		|  
 | ■「ヴィルタリアのバラ」レリン ライラ・エンドルの側室でレックスの母親にあたる。
 出身はウォード家(「魔主」ベイの末裔)、リィラと対照的に体躯に優れる女性で、
 レックスの剣術を自ら指導する女傑ではあるが舞踏の才能にも溢れている。
 艶やかなドレスに身を包み情熱的なダンスを見せるレリンは、
 少女時代から「ヴィルタリアのバラ」と讃えられていたがライラの死後は自室に閉じ篭りがちになっている。
 
 ■「王家簒奪の魔王」ヴァール・ウォード
 「魔主」ベイ・ウォードの末裔でヴィルタリア地方の領主であった。
 幼い頃から魔法書の扱いに長けていたヴァールは「魔主」の生まれ変わりと讃えられた。
 しかし引き継いだのは魔法の能力だけではなく黒く燃える野心をも引き継いでいた。
 いつか聖エンドルラルグ王国を我が物にしようというのである。
 妹を側室に送り込み、あわよくば甥に王家を継がせ権勢を振る計画を立てたが、
 病弱の正室リィラが無事に男児を出産し失敗に終わる。
 
 が、運命はヴァールを見捨てたわけではなく新たなチャンスが訪れる、
 「白王」ライラが35歳という若さで急逝したのである。
 (噂ではヴァールの贈り物であるワインに毒が混入されていたとの説がある)
 
 軍縮を進めていたライラに対し、いつでも反乱を起こせる準備を整えていたヴァールは、
 第一後継者である皇太子ウィラの国王即位に若年を理由に反発、
 混乱に紛れてエンドルアードへと軍勢を進めると
 ウィラに始祖妖精ルエルのエメラルドを要求、実質それは王家の簒奪であった。
 
 ヴァール軍の圧力に屈したウィラはレックスにエメラルドを託しヴァールの軍に降った。
 始祖妖精ルエルのエメラルドを持って降伏すると考えていたヴァールは喜んだが、
 ウィラの手にエメラルドが無い事を知ると僅か12歳のウィラを処刑し、
 行方をくらました甥であるレックスを血眼になって探すことになるのであった。
 
 甥をみつけた時、ヴァールはどうするのか?
 レックスを抱き込み聖エンドルラルグ王国を影で操るのか?
 それともレックスをも殺し、自らが王として君臨するのか?
 そして自室に閉じ篭る妹をどうするのだろうか?
 
 
 | 
	
		|  
 | ■「コーラレイ王国の王弟」ボルド・レイ 聖エンドルラルグの南西に位置する王国の国王の弟、
 槍の名手で聖なる槍(本家ではグラディウス?)を手に兄の居城を守る。
 かなりの強敵になる予定です。
 
 ■「コーラレイ国王」バスドン・レイ
 聖エンドルラルグの南西に位置する王国の国王。
 鉱山と鍛治の国で良質な武具の産地であるが、
 土地が痩せており食料の生産においては慢性的な不作が続く。
 食料援助を条件にウォード軍と同盟関係を結んだ。
 
 
 | 
	
		|  
 | ■山賊系のボス(その1) 
 
 ■山賊系のボス(その2)
 
 
 ■パラディン系のボス(その1)
 
 
 ■パラディン系のボス(その2)
 
 
 
 | 
	
		|  
 | ■ジェネラル系のボス(その1) 
 
 ■ジェネラル系のボス(その2)
 
 
 ■賢者系のボス(その1)
 
 
 ■賢者系のボス(その2)
 
 
 
 | 
	
		|  
 | ■山賊mob 
 
 ■重騎士mob
 
 
 ■騎士(男)mob
 
 
 ■騎士(女)mob
 
 
 
 | 
	
		|  
 | ■僧侶mob 
 
 ■魔法使いmob
 
 
 ■賢者mob
 
 
 
 | 
	
		|  
 | ■「始祖妖精」ルエル 神より生まれた最初の妖精。強大な魔力を使い、この地を創世したとされる。
 また、人が誕生してからは文化や言葉を授けたとされ人々の信仰の対象となった。
 しかし文明的な生活を手に入れた人間は自分より優れた者や裕福な者を妬み、
 各地で戦乱が発生、これに心を痛めたルエルはひとりの信心深い男に
 不思議な力が宿ると言われている美しいエメラルドを与え戦乱の早期解決を命じる。
 その男こそが後に聖王と呼ばれるラルグであった。
 ちなみにエメラルドに不思議な力は無く、エンドル家の象徴的存在でしかない。
 
 ■「古の名工」バナン
 聖なる剣・聖なる槍・聖なる弓を作った鍛治師、
 実は、今もなお魂だけで存在している、200年前ラルグの剣も作ったという。
 始祖妖精ルエルにも遭遇し、エメラルドに不思議な力は無い事を知っている。
 
 | 
	
		|  
 | ■「聖王」ラルグ・エンドル 200年前、戦乱の続くこの地を武力を持って統一した英雄、
 始祖妖精ルエルより「いち早く戦乱を収束するように」という宣託と
 美しいエメラルドを贈られた人物で非常に信心深かったと伝えられている。
 また、優れた戦術家としても高名で兵達を労わるやさしさを持ち、
 聖エンドルラルグ王国を建国し人々に秩序ある生活を与えた偉大なる人物である。
 レックスやウィラの先祖にあたる。
 
 ■「鉄壁」ジール・ラルターム
 ラルグが戦乱を収束させる為に軍を結成した際から付き従った身長2m近い大男。
 戦闘を指揮するラルグの身を守る親衛隊長として絶大なる信頼を得ていたジェネラルで、
 戦場だけでなく私生活でもラルグの寝室へも唯一帯剣して入る事を許されていたという。
 突撃してきた敵兵や暴漢、暗殺者からラルグの身を守ること7度、
 敵味方から「鉄壁」のジールと褒め称えられた。
 聖エンドルラルグ王国成立後もラルグの傍を離れるつもりはなかったのだが、
 それまでの功績に報いるために肥沃なドルラドア地方を与えられ余生は領主として過ごした。
 その後、ラルターム家は聖エンドルラルグ王国に仕える御三家として繁栄していく。
 
 | 
	
		|  
 | ■「魔主」ベイ・ウォード 小国の王としてラルグと戦ったが敗れ、その後はラルグに仕えた魔術師。
 ラルグの傘下に加わった後も隙あらば独立を企てていたと言われるが、
 魔法使いとしては非常に優秀で用兵にも秀でており、
 ラルグもベイの野心には気付いていたが、その能力を評価し次第に重用するようになる。
 ベイもまたラルグの将としての器の大きさを認めていた為、裏切ることはなかった。
 聖エンドルラルグ王国成立後は故郷のヴィルタリア地方の領主として過ごし、
 魔術学校や寺院の建設に尽力したと伝えられている。
 ウォード家の末裔たちは聖エンドルラルグ王国でも発言力のある御三家として栄える。
 
 ■「疾風」オル・ノークルト
 ひとりの傭兵としてラルグの軍に参加したが戦場で手柄を立てて頭角を現す。
 素早い動きと確実な攻撃をする剣士として「疾風」のオルと敵から恐れられるようになり、
 ラルグから先鋒のリーダーに任命されるが自ら真っ先に敵に斬りかかって行く猪武者だった。
 リーダーとして責任を感じていないとベイに叱責されることも度々あったが、
 ベイの用兵の巧さを知っていたオルは素直に説教を受けその戦術を飲み込んでいった。
 いつしか勇者と讃えられるようになったオルはラルグの軍の勇将として名を轟かせたという。
 聖エンドルラルグ王国成立後はラーナンド地方を預かり異民族の反乱を鎮圧したという。
 王国を主とする御三家のひとつとしてノークルト家は続いている。
 
 | 
	
		|  
 | ■「白王」ライラ・エンドル 賢明な王として民衆に好かれていたライラはその清廉潔白さから「白王」と呼ばれていた。
 大きな反乱や戦争が少ない治世において強大な軍事力は必要ないと軍縮を進め、
 浮いた軍事費は病院や学校といった公共施設の充実に当てられていた。
 それまで認められた者以外は店を出せなかった法律を見直し、
 誰でも商店を開けるようにした後は商業経済が発達し国政を潤せた。
 王家に入る財産も莫大な額となったが自らの生活は慎ましく部下や民衆のために使った。
 このように賢く心優しい王だったが35歳という若さで急逝してしまう。
 とくに持病など無く健康であった王の急死は暗殺ではないかと民衆は噂する。
 また、ウィラ、レックスの父親である。
 
 ■「白百合の妃」リィラ
 ライラ・エンドルの正室でウィラの母親にあたる。
 出身はラルターム家(「鉄壁」のジールの末裔)、元々身体が病弱だったため、
 成婚後数年で側室を設けられたが無事に男児ウィラを出産している。
 ライラとの夫婦仲も良く穏やかな性格は民衆にも好かれているが、
 ライラの葬儀後に体調を崩し公の場から遠ざかっていた。
 ウィラの処刑後は行方不明になっている。
 ゲイツ・ラルタームの娘でクリフと姉弟の関係にある。
 
 | 
	
		|  
 | ■「杖の軍師」ニール・ノークルト 「疾風」のオル・ノークルトの末裔でレックスを領内の砦に匿っていた。
 若い頃、脚を怪我し不自由になり杖をついて歩くようになった為、
 剣の道はあきらめたが軍略家、相談役としてレックスに付き従う事になる。
 マップ2のオープニングで仲間に加わる。
 
 ■味方(男)mob
 
 
 ■味方(女)mob
 
 
 
 | 
	
		|  
 | ■「皇太子」ウィラ・エンドル ライラ・エンドルの長男、聖エンドルラルグ王国の第一継承者で国王に即位したものの、
 ヴァール・ウォードはウィラの若年を理由にそれを認めなかった。
 エンドルアードに攻め込んできたヴァールに始祖妖精ルエルのエメラルドを要求されるも、
 異母弟のレックスにエメラルドを託し、自らはヴァールの軍に降り時間稼ぎをする。
 その間にレックスは少数の兵と共にラーナンド地方へと逃亡するのであった。
 父母同様に穏やかで温厚な性格は国民に愛されていたが、
 ヴァールは自らを騙したウィラを許さず処刑してしまう。享年僅か12歳であった。
 
 ■闘技場のオヤジ
 
 
 
 
 
 | 
	
		|  
 | ■おじいさん 
 
 ■武器屋
 
 
 ■預かり所
 
 
 ■道具屋
 
 
 ■秘密のお店
 
 
 
 |